食と環境の話房 過去記事 P-3
追加・更新した記事、項目は緑色で表示しています
■ はじめに
2010年5月20日 記
さて、この話房でお伝えすることは、タイトルにもあるように、私たち人間の
明日の活力源になる食事つまり食糧と、それを取り巻く環境についての話です。
この食糧というものは、誰かがどこかで、獲ったり生産したりしないと我々は食べ
ることができませんが、では今、この大切な食糧を生産している世界の各産地で
何が起きているのかということは、知りたいと思った時にサッと見れる場所があっ
てもいいと思うのです。
この、我々の食糧生産を取り巻く環境の状態は、温暖化によって今後も影響を
受け、水不足による旱魃、その逆の洪水などが大切な世界各地の生産地に起き
てきます。この話房では、それをお伝えしていきますので、情報にしてください。
そこで、世界各地の重要な食糧生産地帯を地図の上に落とし、その上に旱魃
と洪水の発生した地帯を、マークにして乗せてみました。下の図がそれですが、
ブログの制約がきつ過ぎて、小さい上に2分割です。少し見づらいのですが、これ
でお願いします。
ここで言う米・小麦・とうもろこしは、我われ人間の主食の柱であり、日々のエネ
ルギーの元となる炭水化物の供給源。牛・豚は、我われの体を作り維持するため
のタンパク質の供給源の柱です。
この他に、"畑の肉"といわれる大豆も、重要なタンパク源になりますので、これら
の重要な生産地帯を地図に落としてみました。
また、ここで言う主要輸出生産地帯とは、海を越えて、多くの海外の国々へ
大量に輸出をして、その人々の食生活を支えている、最も重要な食糧生産地帯
です。そしてもう一方の、域内供給生産地帯とは、文字通り、海外にまでは大量
に輸出する生産力は無いけれども、その地域内の近隣数カ国には陸路で、ある
程度の量は供給できる生産地帯で、ここもその地域一帯の人々の食にとっては
大切な所です。どちらの生産地帯も重要で、言わば人類の台所を影で支えてい
る大切な所と言えましょう。
図を見ると、2008年以降のデータしかありませんが、現在までに、これらの
重要な生産地帯に、いくつも旱魃や洪水の被害地帯が発生しているのが分かり
ます。発生した一帯の場所の情報は、今年2010年のものだけを、図群の次に
示してあります。
■ 世界の重要食料生産地帯と災害状況 ⑪~⑯新発生追加分

まず小麦・米産
地分布図の左半
分です。
アメリカの農地は
広い。まさに世界
の台所を支えてま
すが・・・

残る右半分です
アフリカの大地は
広大ですが、ここ
の発展が将来の
カギになりそうで
すね。

大豆・とうもろこ
し分布図の左半
分です。
大切な南米の大
空白地帯。
アマゾン大森林
です。

同じく右半分。
大豆、とうもろこ
しは痩せた土地
でも、収穫でき
ます。
アフリカ、南米で
はもっと、産地が
広がってもいいの
ですが。

我われのタンパク
源の産地分布。
その左半分の図
です。
(注)アメリカの豚
生産は、牛ほどの
輸出力は無く、意
外にも域内供給レ
ベルです。

残る右半です。
アフリカ中央、横
に広がる現地牛
の産地です。
細々とした産地
ですが、この地
域内の人々に
とっては大切な
産地です。
新発生分⑪~⑯を追加しました
図中の今年2010年に発生した地域一帯の場所情報
( 情報の発信日ではなく、極力発生期の順にしてます )
① : 1/05 現在・・・ケニヤ北東部一帯の旱魃地帯に、逆に洪水が昨年12月
中旬から発生中
② : 3/22 現在・・・中国南西部の甘粛・四川・貴州・雲南・広西の各省にわた
る一帯に旱魃が、1月末から発生中
③ : 3/26 現在・・・中国北部に3月初めより旱魃発生中も一帯の特定できず
山西省・河北省あたりのよう
④ : 4/22 現在・・・ベトナム北部ソンコイ川一帯と南部メコン川デルタ地帯に
3月初旬より旱魃発生中
⑤ : 4/06 現在・・・オーストラリア西海岸のパース一帯に3月より旱魃
⑥ : 〃 ・・・ニュージーランド北島に3月より旱魃、島の北半が厳しい
⑦ : 5/18 現在・・・中央ヨーロッパのハンガリー・スロバキア・チェコ東部
ポーランド・スイス・オーストリアにわたる一帯で、5月初
旬より洪水発生中
⑧ : 6/22 現在・・・中国南・西部の甘粛・四川・貴州・雲南・広西・広東・湖南
湖北・江西の各省にわたり5月初旬より洪水発生中。
南西部は旱魃から一転の水害に
⑨ : 6/28 現在・・・タイ北部のチェンマイからランパニの一帯と北東部のナコン
パノムからウドンタニの一帯に5月より旱魃発生中
⑩ : 6/22 現在・・・ブラジル北東部アラゴス州からマラニャン州にかけての
一帯で、6月初めより洪水発生中
遅れていた新発生分の追加です。
⑪ : 7/21 現在・・・フランス北部・ベルギー・オランダからドイツ西部にかけて
6月頃より旱魃発生中
⑫ : 7/23 現在・・・ロシアのウラル以西に6月中旬より旱魃。猛暑と乾燥に
より、山火事すさまじく多発中
⑬ : 8/09 現在・・・ドイツ東部・ポーランド西部・チェコのボヘミアからリトアニア
にかけて8/7~8に洪水発生
⑭ : 8/17 現在・・・パキスタンの旧名北西辺境州で洪水発生中も、発生時期
特定できず
⑮ : 9/28 現在・・・南米ボリビアのサンタクルス県あたり、チャコ地方とその
北のチキトス地方一帯で8月頃より旱魃発生中
⑯ : 10/20 現在・・・アフリカ西部・中部のベナン・ニジェール・ナイジェリア
チャド・カメルーン・スーダンにわたる広範域で洪水発生
中も時期特定できず。あの激烈砂漠化のサヘル地帯に
最近、雨が戻って来ているという情報がある
年内の分布図の追加更新は、これでひとまず停止し、後は来年になりますが
記事の方は、むしろこれから重要な情報が出て来ます。できれば、時々覘いて
見られてはいかがでしょうか。
■ 関連の情報など紹介
上の図の中で、カラカラに乾いた旱魃の直後あるいは途中で、いきなり逆の
洪水が発生しているケースがいくつかありますが、この状況は良いものではあり
ません。こんな状況を繰り返していますと・・・・・略
この項の記事は過去記事P-2へ移動しました 11月19日
■ 永久凍土についてのお伝え
上図に永久凍土線が示してありますが、この線より上、つまり北方に永久凍
土が広がっています。永久凍土とは、・・・・・略
この項の記事も過去記事P-2へ移動しました 11月19日
続いて、遅れていた追加記事で、食糧安全保障に関しての情報です。
■ これから先の我われの食糧を、安心確保するために
上記の各項でお伝えしたように、温暖化が今後いっそう厳しいものになると思
われる事から、我われの"食"を取り巻く状況は、うっかり油断もできない状況に
なってきております。
我われにとって、この"食"つまり食糧に対して、安心して居れるというのは大切
なことです。とにもかくにも、お店に行けば手頃な値段で、いつでも食糧が買える
という状態があってこそ、はじめて我われは、安心して日々の生活に専念してい
られます。これを食糧安全保障と言い、大切な事です。
そのためには、毎年、ある程度以上の食糧の生産量が必ず有って、不足で一部
の人々が食糧を手に入れられないという事態が、無いようにする事が大事だし、
食糧の値段にしても、高くて買えないなどという事態は、防がなくてはならない。
ところが実際の現状では、先ほどの分布図に出ているように、最近の環境の
悪化で大切な世界各地の食糧生産地帯が点々と、旱魃や洪水に襲われることが
多くなり、この先の食糧不足への不安が顔を出し始めています。
その上、さらに値段についても、旱魃や洪水の被害が発生して生産量減少の
ニュースや新聞が出るたびに、それに付け込んでボロ儲けを企む輩たちのグルー
プが、食糧相場の値段を操作して吊り上げ、高値にしたあと売り逃げるという、な
んともやり切れない事態まで始まっております。
これを相場の投機操作と言い、株や債券の相場ではそれらしい動きがしばしば
見うけられますが、食糧は命を支える大切なものでその値段を株や債券と同じよう
に扱い、操作されては、たまった物ではありません。
このようなこともあって、これから先の我われの食糧安全保障という点では、安
心という確かな手応えがありません。私たちの上に、先が見えないという不安の
影が、覆い被さって来ております。
これに対して、旱魃も洪水も水の過不足の発生なのですから、まず食糧の量を
毎年確実に生産できるようにするには、工事によって溜め池や水路といった水利
構造物を各地に整備し、水を上手に回し使いする以外にはありません。
次に、植物である農作物にとって温暖化というのは、実は高温化と同じですから、
高温に強い品種への品種改良も欠かせないのです。これらを実行する事によって
温暖化や旱魃、洪水に負けることなく、毎年の食糧の量が、確実に確保できるよ
うになります。
さらに、このようにして確実に確保できるようになれば、あの、食糧値段の投機
操作を企む輩たちに、付け込むスキを与えない事にもなりますが、一番良いのは
やはり、法によってこの様な輩の食糧相場への参入を、禁ずることでしょう。
彼らは、本当に食糧が必要で食糧相場に来ているのではなく、単に金め当ての
利ザヤ稼ぎをねらって食糧の値段を操ろうとしているのですから、仕方のない処置
ではないでしょうか。
さて、このようにして当面の間は、温暖化やそれによる旱魃、洪水に対処し、
我われの食糧確保を安全保障していくわけですが、先の永久凍土の所でもお伝え
したように、おそらくこのままでは、我われは近いうちにこの温暖化を、根本的に解
決してしまわなければならないでしょう。
小手先の処理で済ませることは、無理だと思います。
そこで、これらに関しては、次回の追加更新でもう少し詳しい情報をお伝えし、
今回は、ここで止めておきたいと思います。
11月19日
■ はじめに
2010年5月20日 記
さて、この話房でお伝えすることは、タイトルにもあるように、私たち人間の
明日の活力源になる食事つまり食糧と、それを取り巻く環境についての話です。
この食糧というものは、誰かがどこかで、獲ったり生産したりしないと我々は食べ
ることができませんが、では今、この大切な食糧を生産している世界の各産地で
何が起きているのかということは、知りたいと思った時にサッと見れる場所があっ
てもいいと思うのです。
この、我々の食糧生産を取り巻く環境の状態は、温暖化によって今後も影響を
受け、水不足による旱魃、その逆の洪水などが大切な世界各地の生産地に起き
てきます。この話房では、それをお伝えしていきますので、情報にしてください。
そこで、世界各地の重要な食糧生産地帯を地図の上に落とし、その上に旱魃
と洪水の発生した地帯を、マークにして乗せてみました。下の図がそれですが、
ブログの制約がきつ過ぎて、小さい上に2分割です。少し見づらいのですが、これ
でお願いします。
ここで言う米・小麦・とうもろこしは、我われ人間の主食の柱であり、日々のエネ
ルギーの元となる炭水化物の供給源。牛・豚は、我われの体を作り維持するため
のタンパク質の供給源の柱です。
この他に、"畑の肉"といわれる大豆も、重要なタンパク源になりますので、これら
の重要な生産地帯を地図に落としてみました。
また、ここで言う主要輸出生産地帯とは、海を越えて、多くの海外の国々へ
大量に輸出をして、その人々の食生活を支えている、最も重要な食糧生産地帯
です。そしてもう一方の、域内供給生産地帯とは、文字通り、海外にまでは大量
に輸出する生産力は無いけれども、その地域内の近隣数カ国には陸路で、ある
程度の量は供給できる生産地帯で、ここもその地域一帯の人々の食にとっては
大切な所です。どちらの生産地帯も重要で、言わば人類の台所を影で支えてい
る大切な所と言えましょう。
図を見ると、2008年以降のデータしかありませんが、現在までに、これらの
重要な生産地帯に、いくつも旱魃や洪水の被害地帯が発生しているのが分かり
ます。発生した一帯の場所の情報は、今年2010年のものだけを、図群の次に
示してあります。
■ 世界の重要食料生産地帯と災害状況 ⑪~⑯新発生追加分
まず小麦・米産
地分布図の左半
分です。
アメリカの農地は
広い。まさに世界
の台所を支えてま
すが・・・
残る右半分です
アフリカの大地は
広大ですが、ここ
の発展が将来の
カギになりそうで
すね。
大豆・とうもろこ
し分布図の左半
分です。
大切な南米の大
空白地帯。
アマゾン大森林
です。
同じく右半分。
大豆、とうもろこ
しは痩せた土地
でも、収穫でき
ます。
アフリカ、南米で
はもっと、産地が
広がってもいいの
ですが。
我われのタンパク
源の産地分布。
その左半分の図
です。
(注)アメリカの豚
生産は、牛ほどの
輸出力は無く、意
外にも域内供給レ
ベルです。
残る右半です。
アフリカ中央、横
に広がる現地牛
の産地です。
細々とした産地
ですが、この地
域内の人々に
とっては大切な
産地です。
新発生分⑪~⑯を追加しました
図中の今年2010年に発生した地域一帯の場所情報
( 情報の発信日ではなく、極力発生期の順にしてます )
① : 1/05 現在・・・ケニヤ北東部一帯の旱魃地帯に、逆に洪水が昨年12月
中旬から発生中
② : 3/22 現在・・・中国南西部の甘粛・四川・貴州・雲南・広西の各省にわた
る一帯に旱魃が、1月末から発生中
③ : 3/26 現在・・・中国北部に3月初めより旱魃発生中も一帯の特定できず
山西省・河北省あたりのよう
④ : 4/22 現在・・・ベトナム北部ソンコイ川一帯と南部メコン川デルタ地帯に
3月初旬より旱魃発生中
⑤ : 4/06 現在・・・オーストラリア西海岸のパース一帯に3月より旱魃
⑥ : 〃 ・・・ニュージーランド北島に3月より旱魃、島の北半が厳しい
⑦ : 5/18 現在・・・中央ヨーロッパのハンガリー・スロバキア・チェコ東部
ポーランド・スイス・オーストリアにわたる一帯で、5月初
旬より洪水発生中
⑧ : 6/22 現在・・・中国南・西部の甘粛・四川・貴州・雲南・広西・広東・湖南
湖北・江西の各省にわたり5月初旬より洪水発生中。
南西部は旱魃から一転の水害に
⑨ : 6/28 現在・・・タイ北部のチェンマイからランパニの一帯と北東部のナコン
パノムからウドンタニの一帯に5月より旱魃発生中
⑩ : 6/22 現在・・・ブラジル北東部アラゴス州からマラニャン州にかけての
一帯で、6月初めより洪水発生中
遅れていた新発生分の追加です。
⑪ : 7/21 現在・・・フランス北部・ベルギー・オランダからドイツ西部にかけて
6月頃より旱魃発生中
⑫ : 7/23 現在・・・ロシアのウラル以西に6月中旬より旱魃。猛暑と乾燥に
より、山火事すさまじく多発中
⑬ : 8/09 現在・・・ドイツ東部・ポーランド西部・チェコのボヘミアからリトアニア
にかけて8/7~8に洪水発生
⑭ : 8/17 現在・・・パキスタンの旧名北西辺境州で洪水発生中も、発生時期
特定できず
⑮ : 9/28 現在・・・南米ボリビアのサンタクルス県あたり、チャコ地方とその
北のチキトス地方一帯で8月頃より旱魃発生中
⑯ : 10/20 現在・・・アフリカ西部・中部のベナン・ニジェール・ナイジェリア
チャド・カメルーン・スーダンにわたる広範域で洪水発生
中も時期特定できず。あの激烈砂漠化のサヘル地帯に
最近、雨が戻って来ているという情報がある
年内の分布図の追加更新は、これでひとまず停止し、後は来年になりますが
記事の方は、むしろこれから重要な情報が出て来ます。できれば、時々覘いて
見られてはいかがでしょうか。
■ 関連の情報など紹介
上の図の中で、カラカラに乾いた旱魃の直後あるいは途中で、いきなり逆の
洪水が発生しているケースがいくつかありますが、この状況は良いものではあり
ません。こんな状況を繰り返していますと・・・・・略
この項の記事は過去記事P-2へ移動しました 11月19日
■ 永久凍土についてのお伝え
上図に永久凍土線が示してありますが、この線より上、つまり北方に永久凍
土が広がっています。永久凍土とは、・・・・・略
この項の記事も過去記事P-2へ移動しました 11月19日
続いて、遅れていた追加記事で、食糧安全保障に関しての情報です。
■ これから先の我われの食糧を、安心確保するために
上記の各項でお伝えしたように、温暖化が今後いっそう厳しいものになると思
われる事から、我われの"食"を取り巻く状況は、うっかり油断もできない状況に
なってきております。
我われにとって、この"食"つまり食糧に対して、安心して居れるというのは大切
なことです。とにもかくにも、お店に行けば手頃な値段で、いつでも食糧が買える
という状態があってこそ、はじめて我われは、安心して日々の生活に専念してい
られます。これを食糧安全保障と言い、大切な事です。
そのためには、毎年、ある程度以上の食糧の生産量が必ず有って、不足で一部
の人々が食糧を手に入れられないという事態が、無いようにする事が大事だし、
食糧の値段にしても、高くて買えないなどという事態は、防がなくてはならない。
ところが実際の現状では、先ほどの分布図に出ているように、最近の環境の
悪化で大切な世界各地の食糧生産地帯が点々と、旱魃や洪水に襲われることが
多くなり、この先の食糧不足への不安が顔を出し始めています。
その上、さらに値段についても、旱魃や洪水の被害が発生して生産量減少の
ニュースや新聞が出るたびに、それに付け込んでボロ儲けを企む輩たちのグルー
プが、食糧相場の値段を操作して吊り上げ、高値にしたあと売り逃げるという、な
んともやり切れない事態まで始まっております。
これを相場の投機操作と言い、株や債券の相場ではそれらしい動きがしばしば
見うけられますが、食糧は命を支える大切なものでその値段を株や債券と同じよう
に扱い、操作されては、たまった物ではありません。
このようなこともあって、これから先の我われの食糧安全保障という点では、安
心という確かな手応えがありません。私たちの上に、先が見えないという不安の
影が、覆い被さって来ております。
これに対して、旱魃も洪水も水の過不足の発生なのですから、まず食糧の量を
毎年確実に生産できるようにするには、工事によって溜め池や水路といった水利
構造物を各地に整備し、水を上手に回し使いする以外にはありません。
次に、植物である農作物にとって温暖化というのは、実は高温化と同じですから、
高温に強い品種への品種改良も欠かせないのです。これらを実行する事によって
温暖化や旱魃、洪水に負けることなく、毎年の食糧の量が、確実に確保できるよ
うになります。
さらに、このようにして確実に確保できるようになれば、あの、食糧値段の投機
操作を企む輩たちに、付け込むスキを与えない事にもなりますが、一番良いのは
やはり、法によってこの様な輩の食糧相場への参入を、禁ずることでしょう。
彼らは、本当に食糧が必要で食糧相場に来ているのではなく、単に金め当ての
利ザヤ稼ぎをねらって食糧の値段を操ろうとしているのですから、仕方のない処置
ではないでしょうか。
さて、このようにして当面の間は、温暖化やそれによる旱魃、洪水に対処し、
我われの食糧確保を安全保障していくわけですが、先の永久凍土の所でもお伝え
したように、おそらくこのままでは、我われは近いうちにこの温暖化を、根本的に解
決してしまわなければならないでしょう。
小手先の処理で済ませることは、無理だと思います。
そこで、これらに関しては、次回の追加更新でもう少し詳しい情報をお伝えし、
今回は、ここで止めておきたいと思います。
11月19日